個人事業主の申請について
最近、SOHOスタイルで仕事をする方々が多くなっています。
会社のように青色申告をすると節税のメリットはありそうだし・・・
いまの仕事ももう少し拡大したいし・・・
よし!個人事業主として開業してみよう!
ところで、個人事業主として開業するには、どこへどんな申請が必要なんだろう?
そんな事を考えながら、個人事業主の申請について調べてみました。
個人事業主の申請書類
個人事業主申請書類としては開業申請と青色申告申請があります。
その申請書を事前に税務署に申請しなくてはいけません。
これらの申請を終わらせないと、個人事業主として開業もできませんし、青色申告のメリットも使えません。
書類の入手方法は、税務署に行き、直接入手できますし、また税務署に行けない場合は、国税庁のHPから個人事業の開廃業等届出書(PDF)をダウンロードすることもできます。
青色申告を行う場合は所得税の青色申告承認申請書(PDF)もダウンロードしてください。
(簡易的で比較的簡単な白色申告と、手間はかかりますが独自の優遇処置もある青色申告があります。通常は青色申告が良いかと思います。)
まず最初に、この2種類の申請書類を揃えてください。
個人事業主申請書類の書き方
1.個人事業の開廃業等届出書の書き方
(1)職業
(2)屋号
(3)開廃業日
(4)青色申告承認申請書
(5)課税事業者選択届出書
(6)事業の概要
(7)給与等の支払の状況
以上7項目を記載します。
(7)給与等の支払の状況 は専従者とあります。
この専従者とは青色申告者と生計をともにしている配偶者やその他の親族のうち、その青色申告者の事業に従事している人のことを言います。
2.所得税の青色申告承認申請書の書き方
(1)資産の名称 及び 所在地
(2)所得の種類
(3)青色申告の経験
(4)開始時期
(5)相続事業承継
(6) a.簿記形式 複式簿記 b.備付帳簿名 現金出納帳・経費帳・預金出納帳・総勘定元帳・入金伝票・出金伝票
申請はいつでも良いわけではありません。
申請してから換算されるのでなるべく早く申請しなくてはいけませんので注意してください。
個人事業主の申請時期
個人事業主申請はいつでも良いというわけではありません。
例をいうと、2008年分を丸一年申請しようとすれば、
2008年の3月15日までに開業日を1月1日にして申請を行わなければいけません。
注意:3月15日以降であれば、申請日より2ヶ月前までしか設定できません。
申請時期もあるので、決断したら早く行動しましょう。
国税局のHPや税務署のHP等で調査して、不明点は相談に行ったほうが確実です。