マイクロスイッチとは?


「マイクロスイッチ」という横文字にすぐぴんとくる方はいますか?

わたしたちに身近なところでは、パソコンのマウスにマイクロスイッチが使用されています。
「微小接点間隔」と「スナップアクション機構」という性能を、ある規定内の動きと力によって動作させる。
ずばりパソコンのマウスが連想できますね。

「マイクロスイッチ」には「アクチュエータ」が一部使用されています。
アクチュエータとは、スイッチの一部で、これに加えられた外力を、内部のばね機構に伝達し、可動接点を動かして、スイッチの開閉を行わせる機能を果たします。

「微小接点間隔」と「スナップアクション機構」の性能と動力をサイズごとのケースで覆い、その外部にアクチュエータを備えた小型機能を「マイクロスイッチ」と呼んでいます。

オムロンのマイクロスイッチ

「オムロン」といえば、テニスプレイヤーのマルチナ・ヒンギスが現役時代、体重計のCMに出演していたことが印象に残っていますね。

実はオムロンといえば”スイッチ”しかも、マイクロスイッチは「MicroSoft、LogiTech」のマウスを中心にたくさんの機械やメーカーに採用されています。
オムロンは創業以来マイクロスイッチの研究を重ねてきました。

マイクロスイッチは機器に取り付けて使用するので、大きさにあわせてさまざまな形状を選びます。
代表的なものには「Zシリーズ一般形」「Vシリーズ小形」「Sシリーズ超小形」「Jシリーズ極超小形」など、他にも多数です。

”マイクロスイッチ”といえばオムロンですが、世界最小サイズの「サーフェスマウントスイッチ」や「RF MEMSスイッチ」を製品化するなどさらなる進化も見逃せません。

松下電工のマイクロスイッチ

松下電工は”マイクロスイッチ ”に力をいれています。

さまざまなフィールド市場に適用されるマイクロスイッチですが、松下電工はU型からZ型まであらゆるバリエーションを取りそろえています。

シールタイプスイッチ(ターコイズスイッチシリーズ)は水環境に最適なので、ペットショップや水族館、他にも水環境の業種にはぜひともお勧めしたいところです。
マイクロスイッチは筋ジストロフィーのひとたちも支えています。 筋力に代わるよりよきアイテムをつくる時にマイクロスイッチは必要不可欠です。

オムロン社製の0.08N、0.25Nの作動圧で操作が可能なマイクロスイッチにかわり、松下電工は「世界最小」と称されるFUスイッチを導入しました。
これからもあらゆる切り口からマイクロスイッチの可能性を示唆していきたいと松下電工は思っています。

山武のマイクロスイッチ

「人を中心としたオートメーション」を理念に、さまざまな研究分野に株式会社山武は挑戦しています。

「ナノシリコンデバイス」「次世代流体計測技術TIDAS」そして現在はマイクロスイッチにも注力しています。
「 BA/BE  高容量形マイクロスイッチ 」「 BZ  一般形マイクロスイッチ」「V-5000 小形マイクロスイッチ 」「SSM  超小形マイクロスイッチ」「UM   超小形マイクロスイッチ 」は山武の主力商品です。

あらゆる分野の研究開発に精通する山武のマイクロスイッチは、一般産業機械をはじめ自動車、工作機械などの多用途に適応できる製品群です。

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